更新しました。

back to sentencedate:2004/01/27

さて、更新ついでにまた日記みたいなもんでも書いていきましょうかと…
こーいうの書いておくと生きてる証拠を明かせるのでいいかなーと思ってます、というかこのサイト昨年一時閉鎖してましたが、その間「サイトどうしたんですか?」 という問い合わせがありましたが、頻繁に更新してる割に特に書き込みがある訳でもなく、メインの音楽なんか全く更新してなかったし完全に作曲の方に意識が いってて特にギター音源をUPするつもりが毛頭なかったため閉鎖したんですよねー。

 

というか更新しても特に言うほど反応(書き込み)ないし、ウチなんか覗いて何をするんだろう?って感じで、ギター系のサイトならリンク先の方々のサイトに 飛んだ方が10000000倍マシなものが聞けますし、そちらをお勧めします(笑)
で、今回の更新にしても特に反応もなくですね閉鎖でも再開でも変わらない=閉鎖でもいいんでは?って思ってるんですが、cssとかの確認&実験に使っていこうと 思いました。
あと、音源のところに某隠し場所に置いてあった好評だった2曲を公開しました。

 

うーむ、特にあらためて書くことなんてないんですが、膝の関節が痛くて小さいサロン●スみたいなん(私は鞭打ち症で慢性肩凝りのためこれがかかせない) を膝小僧に貼ってたんですが、それをはぐ時大量にスネ毛が抜けて&ちぎれてしまい、そこだけハゲてしまいました。
私は体毛は濃い方ではなく普通だと思うんですが、痛いのなんのって小さく悲鳴あげちゃいましたよ、なんか体毛が抜けない湿布薬ってのを開発してください_| ̄|◯
左の膝は普通なのに右膝には「四角い開拓地」ができてしまった日でした。

 

今日の1曲 鈴木彩子「ボロボロ」

スネ毛ってなんのために生えてるんだろ?&足の親指の毛も


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特に書くこともなく

back to sentence top/ pagetop date:2004/01/28

元も子もない題名ですが(笑)今日はPC内でのperl環境をもう一度見直そうかなーって思ってたんですが、途中で辞めました(爆)
というのも、なんか最近PCがすぐ読み込み始めて、その読み込み時間がやたら長い時があって、「そろそろバックアップとって再インストールかました方がいいんだけ どなー」状態になってるんで…(どんな状態かはある程度PCと付き合いしてる人であれば問題ないかと)

 

まぁ、昨日の日記に続くネタで申し訳ないのですが、サイト作成ネタの話をば。
私はエディタで構築していく人なので、なるべくならw3cの仕様書に添った論理的なhtml構築を…と思ってやってるのでそれなりにlint なりにかけてるんですが、一応、90点代で多分全ページできているかと思います。(lintも色々ありますが)
別に表示できれば論理的でなくても全然いいし特に標準ブラウザで問題なく表示できればフレーム使ってようが、多少重かろうがいいんですけど、自分のPC環境が必ずしも いいわけでもないし、1年前の環境なんかメチャクチャ悪かったので、なんとなく気になるところだったりするんですよね。

はい、小難しい話になったので終了…

 

本当はココのtopページのデザイン「黒板風」にしてそれ以外をノートのようにって思ってたんですが、黒板って縦書きでそこで挫折(笑)
NNじゃぁ無理じゃん…って終了してねぇ(;´Д`)
そんなこんなで紆余曲折の人生を送ってます(?)が、何をするのもセンスって大事ですねー。
サイト作成もそうですが楽器ももちろん、アレンジとか仕事を覚えるのも、色々こなすのも、センスで努力じゃぁ追いつけないのって出てくるんですよねー。

 

いや努力じゃぁ、追いつけないんじゃなくてなんて言うんだろ、思いも寄らないことができたりするのって天性のものなんだよなーと、ズバ抜けたセンスじゃなくても いいから、せめて団扇ぐらいはほしいな(違)
うーむ、多分こーいう所って育ってきた環境とか感受性によるものだから何とも言えないけど、音楽聴いててもテクニカルな曲よりも綺麗な曲やPOPな曲が好きなのも 自分のセンスからくるもんだと思うし、人それぞれちょっとずつ変わってくるもんだと…

 

何が言いたいのか分らなくなってきたので日記辞め(笑)

 

今日の1曲 FIAR WARNING「MAN ON THE MOON」

そーいや日記とか更新記録の日付がズレてたのは内緒の方向で_| ̄|◯


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肩凝り

back to sentence top/ pagetop date:2004/01/29

えー、多分楽器を弾く人とかPCをやってる人なら肩凝りに悩まされている人も多いかと思いますが、私は小学生の時に頭蓋骨にヒビが入るぐらいの衝撃を2回ほど経験して、見事に10代にも満たないうちに「むち打ち症」を持ってるという人です。
そんなこんなで肩凝りがひどくて、血行の悪くなるこの時期は死ねます_| ̄|◯(某Y風)が、夏よりは好きです。
私、平均体重にも満たない痩せ型体系なのに食は太いし、オマケに汗をめちゃくちゃかくし、冷え性というまさに自律神経が弱い人の典型でございます。

 

私の場合左側がひどくて、目から首、背中、果ては肘から指まで痺れがきたり、吐き気を催したりと何かと忙しくなることも多々あります。
現在は、目と首と吐き気が少々(笑)、一度きちんとした整体てのに行ってみたいなーと思ってますが、ココのサイトを見てる人なんてのは大方PCとか楽器をやってる人が多いと思います(特に日記を見てる人なんてのは)が、肩凝りに悩んでる人多いと思うのですが解決方法とかどうやってるんでしょうかね?
あとね、冷え性は最近かなり改善されてきていい感じになってるんですが、それでも高校の時なんか夜腰にまで来ちゃって頭痛がして寝れなかったこともありましたし、「本当、俺は♀かよ!」というツッコミを入れたくなるような体質なんです。

 

なんか、例えば肩凝り改善Tシャツとか作ったら馬鹿売れしそうですがねー、繊維にちょっとだけ磁力を含ませたような感じにして…ってこんな下らない発想ならいっぱいできるんですがね。
普通の生活に全く役に立たないわ、どちらかというと「コイツは何を言ってるんだ?」みたいに捉えられてしまう場合が多いので、あんまり言いません。
そー言えば、最近では鳥とか犬、猫などの動物にも肩凝りがあることが判明して、マッサージを受けさせることがあるみたいですが、そーいうことが判明できるなら肩凝りを完全になくす方法を見つけてくださいよ!と思うのは私だけなのでしょうか?

 

うう、しかしこの肩凝りどうにかならんかな?

 

今日の1曲 暴威「prastic bomb」

肩凝りひどいとなんかに憑り付かれてる気分になるのは私だけ?


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パクりパクられ…

back to sentence top/ pagetop date:2004/01/30

今日、郵便局に行って来て帰ってきたら鼻水が「タラっ」と垂れてきたのでティッシュで拭くと、「鼻血」でした(;´Д`)
なんか、昔ライブでハドバンしたあと家に帰ったら暫くしたら鼻血が止まらない状態になったみたいに首に違和感を感じる鼻血でした(意味不明)

 

えー、では早速今日の日記の題名について論議(注:これ日記です)したいなと思いますです。
実はですね、この日記を書く理由になってるのが「sakura」です、はいこー書くと特定人物を思い浮かべる方すいません、違いました「桜」です。
去年から「さくら」って唄が売れに売れてますが、その影響なのか分りませんが、河口恭●というか方が「桜」という唄を出してます
その唄が徳永英明の「僕の傍にいるよ」って曲とサビが同じメロで云々って言う、その辺が非常に好きな人には絶好のネタなんですねー。

 

まぁ、聞いてみたらなるほどーコレは…と思うんですが、しかしこーいうの好きな人はとことん好きですよねー。
私如きが、こんなこと言うのもなんですが、ぶっちゃけ作曲してると「あれ?これどっかで聞いたことあるなー」ってメロが浮かぶときがあるんですが、自分が知ってる曲ならまだしも全然知らない曲と似てたってこともあるんですよねー。
そーいうのに限って自分の中では会心のできだったりするんです。

 

だから、今回の件が実際どうなのか分らないし、それこそHR/HMの世界でイングヴェイを中心に(?)ネオクラシカル・様式美ってジャンルがありますが、耳の肥えた人ならまだしも、どれもかしこも…ってことになってしまうんですが。
そんなことを言いつつ、自分も曲を作る立場でもあるし聞く側でもあるので「あれ?これって○○とメロ一緒やん?」っていう状況は多々あるんです、てか逆に楽器やってる人の方が色々邪念(コード進行やメロを知らず知らず解析しながら聞いてるところがあるので)が入ってる事が多いので余計に普通の一般的なリスナーよりも過敏に見つけやすいのかも知れません。

 

ということで、こんなネタあげてみました。

まず1曲目

で、2曲目

オマケ3曲目

 

まぁ、聞いてみてもらえばなんとなく言いたいことも分るでしょうがね、邦楽では結構売れているアーティストの曲です。
1曲目はシングルにもなってましたし、結構有名だと思います、2曲目は某ウルルンなんちゃら〜って番組で「風を集めて」を唄ってる人のアルバムの曲、3曲目は実力派ジャパニーズR&Bの女王とか言われてる人でCMにも使われた曲です。
私はこの人達のアルバム持ってて上の3曲共に好きですが、1曲目と2曲目なんかメロはほとんど同じでサビに使われてます、3曲目はなんとなく雰囲気が似てるって分るでしょうか?
確かに、最近は某gaxxtの曲とかサビだけじゃなく「サビの一部だけ違うだけで他全部一緒じゃないの?」ってのも見られますけど、まぁ意図的なものを除いたり、「もうアレンジもなんもかんも一緒やのに…」って意外でリスナーが喜んで、また作曲者通しが納得すればいいんじゃぁないかなーと思います。

 

私が、高校時代からいろんな意味でのパクりパクられってのは意図的な部分が大きくなってきてて、一時期論争を呼んだ「宇多田VS倉木」とか「林檎VS矢井田」とか「ヒスブルVSジュデマリ」とかもっとつっこめば、「ゆず」が売れたら「19」ってのが出てきて2番煎じだの何だの言ってる人いました。
私的には音楽って言っても実質は商業戦略ですし、流行なんてのは似たようなもんが流行ってできるって部分も少しはあると思います。
もちろん先駆者の道を後から歩くのはある程度は楽でしょうが、こーいう「2番煎じ」とか「パクり」ってレッテル貼られるのもありますし、某@マークのレーベルなんかはもう会社の戦略が「一聴して@のアーティストって分るようなサウンドを意図して作っている」ということですから似たようなユニットや曲ができるのはいたしかたないかな、と思います。

 

アーティストも実際会社について売れなければ首になるという部分は一緒ですし、人が聞いていいと思うメロディやコード進行、果てはカッコいいとかヘヴィに思えるリフってのは、これだけ音楽が氾濫していれば「型」ができてしまうしジャンルという枠の中に入ればもっと似通った部分が多々出てくるのが必然と思います
その中で人がやってないメロなりを考え先端を行き成功するのは一握りだと、マティアスみたいに最先端の音楽みたいなことやっておきながら時代がついてこないと意味ないし(笑)

 

ただ、自分は作曲なんかをしていて意識してないのに全く同じメロが他に存在していると一番凹みます、敢えて「この曲はパクりでこの曲はたまたま構成が似ているだけ」なんて重箱の済みを突っつく曖昧なことはしたくないんで、今回の「桜」論議にしてもココでは結論を書かずにいたいと思います。
私も細々ながら作曲をしている1人ですし沢山のアーティストから影響を受け、高校の頃なんかインギー丸出しの曲を書いていたこともありますし(笑)
そーいうのが好きな方、またジョークとして捕らえられる方には以下2つのサイトを紹介いたします、前者は上記してあるgacktの楽曲を含め中島みゆきのものとかあります、後者はファンの方でもこーいう人いるんだなーと思いました。
てかファンだからこーいう点に気付くのかな?ただね、やっぱり、「ちょっとなー」って思うのもありますんで暇な時にでも覗いて見てはいかがでしょうか?

 

justice for all B'z(ぱくり)の部屋←凄い題名(;´Д`)

今日の1曲 cocco「強く儚いものたちへ」

ある種この曲の題名がいろんな意味で今回の日記の本質を捉えてるのかもしれない


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自信をもって

back to sentence top/ pagetop date:2004/01/31

えー、案の定小さい所をイジりまくってデザインのために更新しまくってる管理人です。
今日で1月も終わりで時間的には2月になっておりますが、もう今年も残すところあと11ヶ月でございますね。
よく、年上の方が二十歳を越すと一気に時間の早さが短縮されるみたいなことを言ってますが、実際私は高校ぐらいからアッという間に来てしまった感じです。
時間軸が遅かったのは小学校ぐらいでそれからはもうなんか流れるままになってしまってます。

 

みなさんはどうなのか知らないですが、私がガキだったころは1時間って時間がとんでもなく長い時間に感じてAという土地からBまで2時間かかるなんて聞いた日には遠いなーとかぐっすり寝れるなーって思ってました。
それが今ではあっと言う間に2時間なんかたってしまって、本当に時間が経つのが早くてビックリします。
今日は前から話したかった人と少しだけ話しました、何か自分の主観が入りまくって自分でも何を言いたいのか?何を伝えたいのか分らないことがありました。
いろんな人がいて、悩みのない人なんていないと思うんですが、余計なことしちゃったのかなー?と反省をしてたりします。

 

「生きていく」ということは、ある意味、お金を生み出しつつ消費することだと思うのですが、お金を生み出すには何かをしなければならないし、どこからかお金を貰う行為をしなければならないんですよね。
お金持ちというのは大体不特定多数の人からお金を貰う行為をやってることが多いんではないかなーと思うんですけど、お金儲けだけが「人生の課題」でも「生きていくことの課題」でもないんですが、ないと生活できない環境になることも事実だと思います。
ただ、人間欲求が尽きない動物ですのでその欲求を簡単にほとんどのことを満たすことができるのがお金だったりするんではないかと思ってもいるんです(こー書くと非常に心の汚い人間の気がしますね)

 

人間誰しも夢とか目標というのがあってそれに向かう姿勢というは美しく見えたり、輝いて見えたりするんだと思いますが、その目標や夢が叶った時にどうなっているのかな?と思います。
今の現状のままではなく目標に辿り着いた時には、時間を含め環境がある程度変わっているはずですし、その中で関わる人というのもかなり重要になってくる可能性もあり、その人との交わり方如何によっては、その進路を方向転換せねばならないかもしれません。

 

よくあるのが、芝居をやりたくてずっとアルバイトをやってたけど結婚や子供ができて普通に夢を諦めて仕事をしなければならなくなった人や、逆に、夢の為に好きな人、結婚や人間との係わり合いを切った人というのもよく聞きます。
多分、どちらも間違ってはいないし正解でないのかもしれません、また長い目で見るのか今を大切にするのか?ってのもその人次第だと思います。
実際、その時しかできないことってのは確かに存在するし、後々に自分のやりたいことが見つかったけど既に年齢制限を越えててダメだったという事実もあるでしょう。
ただ、自分の思い通りの道にいける人なんてのは100%に近くいないと思います、小さい所を見ればいろんな妥協を重ねて生きてるんだと思います。

 

何がやりたくて、自分がどうすればいいのか分らない、この先のことに対しての不安ってのは大なり小なりみんなあって、結局自分で選んで進むしかないので、自分のやりたいようにやるのが一番だと思います。
それが結局、後悔が少ない選択だと思いますので、ただ今日話してても思ったのですが、直接は言いませんがその人にはある一点に関してはもっと自信をもってもいいのになーと思いました。
多分、その点は誰もが認めるほど郡を抜いていると思います、それが武器だと早く気付いて、その武器を中心にこれからを進むのが一番ではないかなーと説教臭く一方的に話していました(笑)

 

今日の1曲 中村あゆみ「翼の折れたエンジェル」

今日の日記はあんまり公開ネタじゃないなー(笑)


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